私はすぐに油断する。
私はすぐに嘲笑する。
私はすぐに卑下する。
私はすぐに見下す。
私は絶えず、人を憎み、そして、見下し、そして貶す。
私は決して、生きていてはいけない存在である。
しかし、神はその私を存在させている。
私の髪の毛一本の数すら知っている神が
なぜ
邪悪な私を存在させる?
私が私自ら私の罪を贖わせる為に
神は私をここに存在させているのだ!
しかし、私の罪は決して贖われない。
なぜなら、私は聖書を読みながら
その聖書すら貶しているのだから・・・。
私の存在は私の罪を日増しに重くしている。
それが神が私に与えた永遠の罪なのだ。
私の罪は決して贖われない。
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