なぜなら、人は生れた時から罪びとだからです。
正邪、賢愚、真偽、善悪の判断ができなければ、一生、罪びとです。
故に私は聖書を読むのです。
聖書は、信仰でも、洗脳でも崇拝でも、実は宗教でもないのです。
聖書は、倫理であり、哲学であり、教義であり、律法なのです。
そして、すべてを読まなくてはいけません。
邪悪な人々は、聖書の一部だけを利己的に解釈して、人を騙す人がいます。
イエスが悪魔の試みを受けた節を思い出してください。(マタイ 4章)
黙示録の最後にはなんと書いていますか?(黙示録 22:18-19)
私は永遠に罪びとです。故に聖書に縋るのです。
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