生誕権と幸福権
私たちは誰1人として自らの意志で生まれてきた人は存在しません。
故に誰1人として取り残すことなく、幸福に生きる権利があります。
なぜなら誰1人として自らの意志で生まれてきていない故に
不幸な人生を望む人間は誰1人として存在しないのですから。
そしてその「幸福」という概念は、人それぞれの自由な概念であり、
その個人の幸福権を妨害することは誰1人として許されていません。
『同じものと等しいものは互いに等しい。それは自明の理だ。我々の始まりは等しい。それが原点であり、調和であり、公平さである。そして正義である』
エイブラハム・リンカーン
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