『彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――罪を犯さない人はないゆえ、――あなたが彼らを怒って、敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠い地あるいは近い地に引いて行くとき』歴代志下 6:36
聖書を読むということは、絶えず、反省を繰り返している、と言うことだと思う。
聖書は、私を高ぶらせず、上座に着かせず、上からの視線を蔑むために、私に忠告を与えているのです。
然し、私は罪びとです。故に聖書を読んでも高ぶります。上座に着きたがります。絶えず上からの視線で相手を蔑もうとしています。
故に聖書を読み返します、何度も何度も、死ぬまで読み返さなくてはいけないのです。
なぜなら私が聖書を繰り返し読むことによって私が罪びとであることを神は戒めるてくださるのだから。アーメン
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