差別とは同じ立場の者同士を不条理によって蔑むことです。
『たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。』【1コリント 13-1】
『たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。』【1コリント 13-2】
愛を知らない人は不条理に隣人を蔑むのかも知れません。
私は親切ですか?
私は寛容ですか?
私は礼儀正しですか?
私は利欲ですか?
私は正義ですか?
私は真理ですか?
私は我慢しますか?
私はすべてを信じますか?
私はすべてを期待しますか?
私は忍耐強いですか?
私に愛はありますか?
私は私の御霊が存在している限り、問い続けなければいけません。
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My Sin |
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