悪しき者のはかりごとに歩まず
罪びとの道に立たず
あざける者の座にすわらぬ人は
幸いである
このような人は
主のおきてを喜び
昼も夜もそのおきてを思う
このような人は
流れのほとりに植えられた木の時が来ると
実を結び
その葉もしぼまないように
そのなすところは皆栄える
悪しき者はそうではない
風の吹き去るもみ殻のようだ
それゆえ
悪しき者は裁きに耐えない
罪びとは正しい者のつどいに立つことができない
主は正しい者の道を知られる
しかし
悪しき者の道は滅びる
詩篇 1
どこの国の人であっても
神を恐れかしこみ
正義を行う人なら
神に受け入れられるのです
使徒行伝 10-35
そのためにも、私はいつも、神の前にも人の前にも責められることのない良心を保つようにと最善を尽くしています
使徒行伝 24-16
それが私の罪の贖いです。
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