私は自分の背きの罪を知っています
私の罪はいつも私の目の前にあります
私は神に、ただ神に罪を犯し
神の目に悪であることばかり犯し続けているのです
神が
私に宣告するとき
神は正しく
私を裁くとき
神は清いのです
私は咎あるものとして生まれ
罪あるものとして
母は私を身ごもりました
神よ
私に清い心を造り
ゆるがない霊を私のうちに新しくしてください
私を神の前から投げ捨てず
神の聖霊を私から取り去らないでください
【詩篇 第51篇より】
私は自分の罪を知りながら
その罪を繰り返し犯す
神に許しを請うが
決して神を顧みない
神は私の願いを
絶対に聞き入れることはない
私は偽善者で
心の奥底では
神を蔑む
涙を流して請うても私の偽善は変わらない
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